シンガポール航空 A380 [乗り物]
シンガポール航空のA380に乗ってきました。
以前より中学生の頃からの友人A君と計画をしていたものの、仕事などの都合でなかなか
都合がつかず今回ようやく実現したものです。
最近エミレーツ航空のA380にも搭乗したため奇しくも連続しての体験となりました。
超大型機のため成田空港の第1ターミナルでは専用のゲート(46番)を設けています。
ゲートまでの距離がちょっと遠いですがこれはまあ仕方無いでしょう。
ボーディング・ブリッジ(PBB)も2階席に直接乗り込めるものが設置されています。
各社仕様がかなり異なりますが、シンガポール航空では1階席と2階席の両方にエコノミークラス
が設置されています。機内でクルーに尋ねたところこの日の機材はシンガポール航空の最初に受
領した1号機(9V-SKA)でした。
乗ってしまえばシンガポール航空ご自慢の個室であるスイートクラス(ファーストクラス運賃を更に
割り増しした運賃が必要)はともかく、エコノミークラスでは最近の新鋭機と比べてさほど変わりは
ありませんが後方に乗っていてもかなり静かなのは特筆すべきです。
(アッパーデッキのエコノミークラスの様子)
ただドリンクホルダーが改良されていたり、次世代機らしくUSBやLAN端子が付いていたり、細か
いところではテーブルに鏡が付いていたりとただ大きいだけでなく細かい点でも気が利いているの
が特徴です。
やはり国際線で乗る場合は大きいキャビンの方が落ち着きますね。
以前より中学生の頃からの友人A君と計画をしていたものの、仕事などの都合でなかなか
都合がつかず今回ようやく実現したものです。
最近エミレーツ航空のA380にも搭乗したため奇しくも連続しての体験となりました。
超大型機のため成田空港の第1ターミナルでは専用のゲート(46番)を設けています。
ゲートまでの距離がちょっと遠いですがこれはまあ仕方無いでしょう。
ボーディング・ブリッジ(PBB)も2階席に直接乗り込めるものが設置されています。
各社仕様がかなり異なりますが、シンガポール航空では1階席と2階席の両方にエコノミークラス
が設置されています。機内でクルーに尋ねたところこの日の機材はシンガポール航空の最初に受
領した1号機(9V-SKA)でした。
乗ってしまえばシンガポール航空ご自慢の個室であるスイートクラス(ファーストクラス運賃を更に
割り増しした運賃が必要)はともかく、エコノミークラスでは最近の新鋭機と比べてさほど変わりは
ありませんが後方に乗っていてもかなり静かなのは特筆すべきです。
(アッパーデッキのエコノミークラスの様子)
ただドリンクホルダーが改良されていたり、次世代機らしくUSBやLAN端子が付いていたり、細か
いところではテーブルに鏡が付いていたりとただ大きいだけでなく細かい点でも気が利いているの
が特徴です。
やはり国際線で乗る場合は大きいキャビンの方が落ち着きますね。