秋にはアップルパイ [料理]
長野で紅玉も買ってきたのでアップルパイを作りました。
紅玉は他のリンゴに比べると見かけることが少ないですが、甘酸っぱさが特徴で
お菓子や料理に向いています。
=材料=
<生地>
強力粉・・・180g
薄力粉・・・120g
塩・・・・・・・ひとつまみ
無塩バター・・・180g
冷水・・・・・大さじ6~7
<中身>
りんご(紅玉)・・・3個
塩・・・・・・・少々
砂糖・・・・・大さじ4
レモン・・・・1/2個
シナモン・・大さじ1
あと仕上げ用に卵黄+水
パイ皿にバターを塗って冷やす
生地は市販の冷凍パイシートを使っても良いのですが、自分で作ってもそれほど
難しくはありません。
①粉と塩をふるってボールに入れ、サイコロ状に切ったバターを加えスケッパー
(切る道具)で小さく刻むようにして粉と混ぜます。
→バターが溶けないようにします。
②粉とバターを両手でこすり合わせてそぼろ状にして、冷水を少しずついれてまと
めます。まとまったらラップ等に包み2~3時間冷蔵庫で寝かせます。
③リンゴを切って鍋に入れ、レモン汁・レモンの皮、塩、砂糖を加え木べらでかき
混ぜ透き通って水分が無くなるまで煮ます。最後にシナモンを加えて冷まします。
④数時間後生地を取り出して麺棒で長方形にのばし3つ折りにします。
今度は90度方向を変えて長方形にのばして4つ折りにします。
この作業を2~3回繰り返して層のあるパイ生地にします。
⑤生地を2つに分けそれぞれ丸く薄くのばします。
パイ皿に生地の1つを敷いて底をフォークで刺して空気穴を作ります。
中身のリンゴを載せ、もう一つの生地で蓋をしてフォークの背で縁をく
っつけます。(生地が余ったらリーフを作って載せたり縁に置いても良
い)蓋は包丁で軽く切れ目を入れて空気穴にします。
⑥卵黄を水で溶いて塗り、190℃のオーブンで30分、さらに170℃の
オーブンで20~25分焼いて、茶色く焦げ目がついたら出来上がり。
リンゴの季節はアップルパイですね♪
紅玉は他のリンゴに比べると見かけることが少ないですが、甘酸っぱさが特徴で
お菓子や料理に向いています。
=材料=
<生地>
強力粉・・・180g
薄力粉・・・120g
塩・・・・・・・ひとつまみ
無塩バター・・・180g
冷水・・・・・大さじ6~7
<中身>
りんご(紅玉)・・・3個
塩・・・・・・・少々
砂糖・・・・・大さじ4
レモン・・・・1/2個
シナモン・・大さじ1
あと仕上げ用に卵黄+水
パイ皿にバターを塗って冷やす
生地は市販の冷凍パイシートを使っても良いのですが、自分で作ってもそれほど
難しくはありません。
①粉と塩をふるってボールに入れ、サイコロ状に切ったバターを加えスケッパー
(切る道具)で小さく刻むようにして粉と混ぜます。
→バターが溶けないようにします。
②粉とバターを両手でこすり合わせてそぼろ状にして、冷水を少しずついれてまと
めます。まとまったらラップ等に包み2~3時間冷蔵庫で寝かせます。
③リンゴを切って鍋に入れ、レモン汁・レモンの皮、塩、砂糖を加え木べらでかき
混ぜ透き通って水分が無くなるまで煮ます。最後にシナモンを加えて冷まします。
④数時間後生地を取り出して麺棒で長方形にのばし3つ折りにします。
今度は90度方向を変えて長方形にのばして4つ折りにします。
この作業を2~3回繰り返して層のあるパイ生地にします。
⑤生地を2つに分けそれぞれ丸く薄くのばします。
パイ皿に生地の1つを敷いて底をフォークで刺して空気穴を作ります。
中身のリンゴを載せ、もう一つの生地で蓋をしてフォークの背で縁をく
っつけます。(生地が余ったらリーフを作って載せたり縁に置いても良
い)蓋は包丁で軽く切れ目を入れて空気穴にします。
⑥卵黄を水で溶いて塗り、190℃のオーブンで30分、さらに170℃の
オーブンで20~25分焼いて、茶色く焦げ目がついたら出来上がり。
リンゴの季節はアップルパイですね♪
2008-10-27 02:47
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